「パッチリ二重に憧れてる…」
「一重まぶたにコンプレックスをもってる…」
そんな方は多いのではないでしょうか。
今回は、なかなか二重にならない奥二重の方にたいして
「二重になった!」
奥二重、一重の方の体験談や方法をご紹介します^^!
奥二重から二重になった体験談・方法

①マッサージ
・スキンケアオイルを塗る
・目頭?目尻にマッサージをする
・眉の下のくぼみを押す
次に眉の下のくぼんでいる部分をグッと親指で押してみてください。
ゆっくり3秒、5回位。
押す強さは痛気持ちい位がちょうどよいです。
・眉毛をちょきでつかむようにマッサージをする
眉毛を人差し指と中指を使ってチョキのポーズを作ってみてください。
そして、その指で眉毛を挟んでみてください。
その指で眉頭?眉尻までゆっくり挟み込みながら移動しましょう。
こちらも20回程くりかえすのがおすすめです。
このようなマッサージをすることで、少しまぶたがスッキリすると思います。
1日の終わりのお風呂の時間。
もしくはお風呂からでた後のスキンケアの時間。
朝の出発前のメイクの前。
このような時間に少しの時間で良いのでマッサージをはじめてみましょう。
二重まぶたをつくるためには、まずまぶたの脂肪やむくみをできるだけ少なくすることが重要です。
日頃、スキンケアのついでにマッサージを心がけてみましょう。
日に日に、まぶたがスッキリしてくることを実感できると思います。
一重まぶたから二重まぶたになった人の体験談・方法
・まぶた引き上げ
まぶたの黒目のあたりをまず中指または人差し指で押さえてください。
次にまぶたを閉じような動作をします。
その際、押さえている指は目を閉じないようにしっかり力を入れてください。
この動作を毎日5分ずつ!
二重まぶたをつくるためには、最低でも1ヶ月以上は必要となります。
しっかり継続することできれいな二重をめざしましょう。
・二重のクセをつける
次に二重にするためには、まぶたに二重の癖付けをすることが必要です。
まずは、ヘアピンやアイプチについてくるプッシャーで二重になりやすい場所を探しましょう。
目安は、1、2回まばたきをしてもひとえに戻りづらい位置です。
欲張って広めにするとなかなか2重にするのは難しいので、自分で適性な位置を見つけましょう^^
適切な位置を見つけたら毎日プッシャーやヘアピンで2重の線をなぞってください。
その際、あまり力を入れすぎないようにしてくださいね。
痛いというのと眼球を傷つけてしまう場合があるので。
二重まぶたにならない場合の方法
・2重になりやすくなるアイプチ方法とは
先程もお伝えしましたが、人それぞれ2重になりやすいまぶたの位置があります。
2重になりやすいまぶたの位置を見つけることが重要です。
その位置でまぶたのクセ付けをすることで、自然な2重をつくることができるようになります。
なので、ご自身のまぶたで2重になりやすい位置を見つけましょう。
アイテープの際も同じです。
アイテープを使用する際に、2重になりやすい場所を見つけ利用してみましょう。
基本的にはアイプチもアイテープもまぶたのクセを付けるためには非常に有効なツールです。
なので、もし「2重にならない!」、「早く2重になりたい!」といった方は利用してみることをオススメします!
このように、日頃の生活のなかで2重のきっかけを作ることができると思います。
まずは日頃のマッサージから取り組んでみるのはいかがでしょうか。
そして、「どうしても駄目!」という時は
アイプチ、アイテープに頼ってみてください。
無理せず継続することが2重への道です。
少しずつで良いので継続してみましょう♪